2022年7月
7月の分析
○案件数
・買取・引取:見積もり提出4件、受注1件(CVR:25% )
→受注1件はネットナレッジさんからの依頼。
失注3件はアット・ファシリティラボさんからの依頼。
ヒカカク(買取サイト)からの成約なし。
案件別リンク
・販売:依頼なし。(テレブースの見積もり1件送付)
○売上がどの時点で生まれたか?どの案件が売上につなかがったか?
<買取>
・ネットナレッジさんの依頼は¥22,000(消し込み未)
・失注の理由は基本的に価格差
→小型の案件のみ獲得できた。小型の案件は自分らで配送もやってるのでコストもかかってない。
→大型の案件に関しては現状のスキームではアイミツ取られると負ける。
あとは、在庫にして捌ける自信がまだない分、買取金額で強気に出れない。キャッシュにも余裕がないことも重なって、価格差が開いているか。
また、期日まで日数的に余裕がなく、交渉が難しかった。
→下見でクライアントと話せた場合、イメージの予算感を探るのはいいかも。
<販売>
・依頼なし。以下のアクション実行を。
Nextアクション
○買取の依頼は少しずつ増えている。社内の対応やマニュアルも固まってきている。あとは成約率を上げるのみ( CVR:25%→50%)。
孫請けやアイミツ取られている場合は、価格を具体的に聞いて、価格負けしないよう頑張れるとこ頑張る方式やってみる。もっとコミュニケーションを重ね、ブラッシュアップしていく。
・ヒカカクは電話対応継続。
○販売に関しては提携先を増やしていくこと。まずはKPI達成し、評価していく。
○レンタルのスキームを作ったので、こちらも増やしていきたい。提携先へのコミュニケーションを兼ねてお知らせも行う。また、ステージングのスキームと発信を行う。
→今月のプレスリリース、レンタルにしてみる?

次クオーター(8月まで)のKGI /KPI
※前提:KPI・KDIは修正するもの