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2022年2月10日
要約
- 業界構造
2000円/時給が相場→現場の人の手元のお金1600円/時給
→変な中間マージンが抜かれている
→ハコベルはこの中抜き構造をなくす!
・8時間か、4時間か、という発注が基本になる。
・プロでも量の試算は難しい。思ったより積めない、というのはあるかも。
・運送業者1人2万円売上を目指している
→個人事業だと大手から受託できない。一方会社だと中抜きで稼げない。
積荷とかは?→コメントで入力→ドライバーはそれを承知の上でマッチするはず
- 物流関係の構築、自分で全部やると、金銭的にも時間的にもコストかかる。
物流コストは売上の20%超えちゃいけない。
- 倉庫の管理コスト、ランニングコストが今後かさむでしょう。
→引き取りは納期があるだろうからコントロール難しい。納品はコントロール可能→コスト削減できるはず
- ハコベルの発注について
距離or時間 スポットor定期→JOYは時間と定期をオススメ
→定期だと自社に合わせた形でカスタマイズしてくれる。
→同じ人が行くことでエラーが減らせる!毎回初回オリとか細かい説明しなきゃいけないのはコストだしストレスになる。
Q.スポットで同じ人ができる?
→ある程度の時間指定はできるよね。
例)平日13〜17時→この時間だけ配送業社を発注しちゃえばいい。
→時間内ならコスト下げますよ、それ以外は課金してね。
平日13〜17時でおさえる。赤帽とかの方が融通きくかも。
→やってみて、また相談してみてね。
- 物流に関わるビジネスは、もらえるところもらってない形が多い →負担してしまうことで双方潰れる